巨大ポンデリングを作ろう!!

未分類

どうもこんにちは。ドーナツ大好き大津という者です。

私はよくドーナツを好んで食す人間なのですが、その中でも一番好きなのがミスタードーナツポンデリング

 

 

モチモチ食感がたまらないミスタードーナツの定番商品で、子供からお年寄りまでその旨さに、もれなく虜になるドーナツですが、ただ一つ申し上げたい点があるとすれば…

 

 

ということです。

もちろん、日々お手軽に低価格で美味しいドーナツを提供してくださるミスド様の企業努力には、日々感服させられるばかりですがそれでも、今日だけわがままを言ってもいいのなら、「少々成人男性にはサイズが小さいのではないでしょうか?」と声を大きくして言いたいものなのです。

   

※ガキ使より浜ちゃんの数珠との比較画像。今のポンデリングは浜ちゃんの数珠くらいの大きさしかない。ポンデリングが小さくなっているのか、浜ちゃんの数珠が大きくなっているのか、その真相も定かではない。

ただ、もし仮にミスド様から、「じゃあウチで大きく作るから、その分のコストを君がになってね。」と言われても、恒大集団並みの負債を個人で背負って爆裂に自己破産するだけなので、今回は自分で大きいポンデリングを作っていきます!

また僕の小さい頃からの夢である、”口から肛門までポンデリングを繋いで一生食べ続ける永久機関になる”という夢を叶えるべく、大きいポンデリングを作り、僕の欲求を満たしたいと思います!!

   

※みんなポンデリングを食べ続ける永久機関になれば、争いごともなくなる。

  

 

★材料★

砂糖 強力粉 白玉粉 上新粉 塩 ベーキングパウダー ヨーグルト マーガリン 卵 水飴

 

 

という訳で早速材料を購入しました。今回はクックパッド様からレシピを見て、巨大ポンデを作ろうと思います。果たしてこの材料で作れるものなのでしょうか…??

  

  

  

ここからはどこからともなく現れたドーナツの精霊、ドナツ君と一緒に巨大ポンデリングを作っていきましょう。

 

  

  

「ちゃんと粉類はふるいにかけないとモサモサなドーナツになっちゃうから、作る時はふるいを準備するんだ!!!」

  

  

「ドーナツ作りに大切なのは正しい分量を量ること!!初めて作る人は目分量でやらずに、計量器をちゃんと使おうね!!!」

  

  

「美味しいドーナツを作るにはここの作業も非常に重要。ヨーグルトを少しずつ入れて耳たぶくらいの固さになるくらいまで混ぜ合わせるのがベストなんだ!」

  

  

「丸めるときには、くっつける場所に少しヨーグルトを付ければくっつくよ!」

   

   

「シートごと入れたら、形が崩れにくくなるから安心だね!!」

   

  

 

 

このように歯並びが綺麗で奇妙なドーナツ歯茎モンスターに指導を受けること約1時間。

完成したドーナツがこちらになります。

 

  

 

おお~~~~~!!!

  

 

見事完成したのですが、この出来栄え皆様どうでしょうか!!?

深夜1時からポンデリング作りを開始した為、こんな時間に何をやっているのだろうか?結婚して家庭をもってる友人だっているのに俺はドデカポンデリング作りかよ…?どうせ年金は貰えないよ…など多くの虚無感が生まれそれに苛まれましたが、約1時間をかけて何とか完成できました。

   

  

  

1円玉とも比較してみましょう。

1円玉を真ん中に配置したことにより、このバカデカドーナツの大きさが容易に想像できるかと思いますが、深夜にこの肥大化した菓子を見るのは正直怖すぎます…破壊輪かと思いましたもん。

 

  

   

 

  

  

合成して住職の首にもかけてみましょう。

おぉ~~~~

なんでしょう、この威風堂々した佇まい。巨大ポンデリングを首から下げるだけで何とも近寄りがたい威厳を獲得することが可能です。僕が住職になった際には、お経を憶えるよりも真っ先に巨大ポンデリングを作って首から下げ、周りの和尚を威嚇していこうと思ってます。

また、その能力でありとあらゆる霊力をそのポンデリングに収めてくれることでしょう。霊側も「え?これ数珠じゃないポンデリング??え?は???」と困惑しながら成仏すること間違いなしです。

死んだらこの人に供養されたいものですね。

  

 

新日本プロレスの真壁選手の鎖とも比較してみましょう。

 いいですね~~~

このようにスイーツ大好き真壁選手愛用の鎖にも匹敵するくらいの大きさがあります。

やはり鎖なしポンデありの画像の方が、心なしかベロの出具合がいつもより長めに出ている感じがしますね。もし真壁選手からのご要望があれば、首から下げる用のポンデリングを作りたいものです。その汗吸ったポンデリングで相手レスラーをぶん殴ってほしいですね。

YouTube
作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有

 

 

あぁでも何だか物足りないなぁ。もっともっと、大きなポンデリングを作りたいという欲求が沸々と生まれてくる。

これくらいのサイズ感じゃ、まだまだ大きなドーナツとは言えないよな… もっとだ…もっと大きいドーナツを作ろう…。

 

 

 

 

「もう、やめときなよ…。ドーナツはそんなに大きくするもんじゃないよ?」

  

 

「なんだよ、文句あるのかよ。」

 

 

「ドーナツというものは歴史のある食べ物なんだ。そうやって大きくしてると君はいずれ後悔することになるよ…」

 

 

「うるさい!俺は大きいドーナツが食べたいんだ!!邪魔するやつはこうしてやる!!!

 

 

 

 

 

  

   

「その注射針で一体何をするっていうんだ…!!!やめろ…やめてくれぇぇえ!!!

  

  

 

 

「ふん、ざまあみろ…。この注射針の中身はイースト菌!!お前はイースト菌を大量に摂取してバーストしたんだよ…!!」

 

 

「俺はとにかくデカいポンデリングを作りたいんだよ。歯向かう奴はドーナツの精だろうが、歯茎まる見えの精だろうが、ただじゃ済まさないからな。 」

 

 

駄目なんだ…ドーナツの…穴をむやみに広げてはダメなんだ…

 

 

次の日

  

ドーナツの精を膨張破裂させた後、とにかく大きいポンデリングを作りたいという一心だけをもって都内のバーベキュー会場にやってきました。室内だと満足いくサイズのポンデリングが作れないため、今回はこちらの一角をお借りして、GWの家族連れの目を気にしながら作業していきたいと思います。

   

また買ってきた材料がこちらです。

先程は約5個分の材料を一つにして巨大なポンデリングを作りましたが、今回は約40個分のポンデリングを一つに集約させ、史上最大級のドーナツを作ろうという魂胆です。

もう待ちきれない!!早速作っていきます。

 

 

まず必要な粉類と溶き卵類をぶち込み…

  

  

ダマが無くなるまで綺麗に混ぜ合わせて…

  

  

整地!!!

大量に丸めたものをトレイにリング状に移しました。

この作業を終えるまで約2時間程時間がかかり、途中5才くらいの女の子に終始無言で凝視され、バーベキューの楽しい時間を奪い取ってしまった心苦しさを感じながらも、何とか形を形成できました。

 

 

そしていよいよ醍醐味”揚げ”の作業に入るのですが、一つ小さい問題が発生しました。

当初はこちらの自慢の中華鍋で揚げまくってやろうと画策していたのですが…

  

 

こちらに油を注いで、試しに揚げてみたものの火力調整が全くできず、

 

 

このように闇落ちポンデリング、通称”闇ポン”が誕生いたしました。

何が闇ポンだよ、ふざけやがって。

ただ、油に入れてから5秒足らずで、アニメくらいの速さで黒焦げになったので逆に感動すら覚えました。本当体感としては、ロケット団がサトシのリザードンかえんほうしゃを食らって黒焦げになるのと同等くらいの速さでした。

 

このようにポンデリングには、高温で一気に熱するという要素が全くもって不要であることが分かったため、作る際には中華鍋は準備しなくてもいいという知見が得られましたね。持ってる人は黙って炒飯でも作りましょう。

  

なので方法を変えて、中華鍋に残った油を別の容器に入れて揚げていきましょう!

  

こんな感じで形成したものに油を大量投入しました!キャノーラ油を2本丸々投入したので、2ℓの油でポンデを一気揚げしちゃってます。ただ今、謎の背徳感と高揚感に包まれております。

  

ジュー…ジュー…

 

 

 

そしてひっくり返しながら揚げること約10分!!

丹念に心を込めて出来上がったポンデリングがこちらです。

 

  

 

 

 

あれれれれ~???????

何が起こったか説明しますと、揚げてる最中にポンデリングをひっくり返すのに手間取り、中火で10分程揚げ続けた結果、このような干ばつした地面のようにカピカピなドーナツが完成してしまいました…。

 

 

 

 

近くで具合を見てみましょう。よく見ると口が開いているのが確認できますね。こうなったら揚げすぎてる証拠なので、ポンデリング特有のモチモチ食感とは乖離したカリカリな食感を楽しむことができます。

 

 

悲しみに打ちひしがれながら巨大ポンデ持ってます。

ただ僕はこの子を誇りに思います。

たとえ、100人中99人が大家族用のサーターアンダギーだと言っても、僕は胸を張ってこれはポンデリングだと言い切ってやります。そういった意志をずっと持ち続けられる人間でありたいですね。

生まれてきてくれてありがとう…!!!

 

 

 

  

…とはいえ、むなしい心境の中全ての撤収作業を終え、もはやポンデリングではない何かを食べている時に不意にある言葉を思い出しました。

 

駄目なんだ…ドーナツの…穴をむやみに広げてはダメなんだ…

 

これはイースト菌で膨張させたあのドーナツ生命体が最後に発した言葉だ。

何故かその言葉が頭から離れない。あれは何を示唆していたのだろうか…

 

その時だった。

 

 

 

 

突如として巨大ポンデリングから一筋の光が放出された。

その光は辺り一面を暗黒に包み、楽しい雰囲気だったはずのバーベキュー会場もざわめきだし、人々を不安にさせた。

空の色も暗く変わり果て、それぞれが動揺を隠しきれずにいる中、小さい女の子が一言叫んだ。

  

  

  

「あそこに何かいる…!」

 

 

 

   

それは紛れもなく、僕が発現させたであろうポンデリングの怪物だった。

人々が戦々恐々とし、逃げ惑う中、 その怪物は辺り一帯のものを跡形もなく躊躇もなく吸い込んでいく。恐ろしい化け物だ…

 

 

でも何だろう…絶対この感情間違っていると思うけど…何だか嬉しいなあ。

自分が一生懸命作ったものを媒介にしてこの世界に飛び出すことのできたあの巨大な異形を愛おしくも思うんだ。何だか認められたような気持ちもするしね…

見たことのない黒装束の男たちがやってきて、あの異形を仕留めようとしているけど、そいつらも吸い込んでさ、おっきくなるんやで…

 

 

 

巨大ポンデリングこれにて完成…!!!

 

 

 

 

  

 

 

 

※この記事でポンデリングの異形に人が吸い込まれることを示唆した表現がありましたが、現に吸い込まれた人間は辺境の地、佐賀県に飛ばされたとのことです。その結果、ポンデリングの異形は現在、関東と佐賀を短時間で行き来できる画期的なトンネルとして開通予定でございます。謹んでお詫び申し上げます。

タイトルとURLをコピーしました